Fig 3
的射のレイアウト … 宮之當・当時の配置図
的射の距離=18m 的株→木箱を作り中に土を入れ稲カブ2株を挿す
的裏のコモ→畳8〜10枚を使い矢の通過を防ぐ 後方にはカーペット等を張る
ムシロの代わりに上敷きの使用
側面図は別紙に記載
骨組みはパイプにして組み立てる ジョイント(購入)を上手に使うこと
パイプは久保正信氏が調達→簡単に組めるよう接合組立等の作業