的射復活・立ち上げ経緯

2010.2.11

   的射復活発起人会(検討準備会)の立ち上げ

   発起人(藤原良平)で岸本浩昂・岸本勝芳・久保正嗣・岸本伸一氏の5名で準備会

    ※ 2007(H19).2.11を最後に末の當人がないため休止となる

2010.2.25

   的射復活発起人会で試案・草案作りをして的射検討委員会へ答申

   試案の内容は別紙に記載

2010.3.7

   第一回 的射検討委員会(14名・欠席3=岸本浩昂、藤原龍巳、平川米一)

   準備会の試案原案について意見交換

   一部の修正を見たがほぼ承認、その他の問題点については次回の議題に

2010.3.21

   第二回 的射検討委員会(14・欠席3=岸本浩昂、藤原廣司、平川米一)

   すべての協議を終え、秋祭り実行委員計への答申資料な作成に至る

 

2010.10.2

   第一回「New的射」開催

     参加者は意外と少なく27名、PRの必要を感じる

     400500年の伝統をもつ吉井の庄・住吉神社「宮之當」の神事的射を

     可能な限り継承し後世に伝え受け継ぎを強く望む。

2010.10.15

   第三回 New的射実行委員会(14名・欠席5名=藤原廣司、平川米一、岸本正雄、岸本浩昂、久保正信)

   第1回目の祭事神事行事を点検反省する。

   来年の第2回目の祭事・New的射開催に向ける。

    要望;大小弓矢の追加購入  大人の女性射者の参加PR、薮氏子から参加の申し出があれば賛同

       秋祭り宵宮開催でなく単独の日時で開催(神主によるお祓い・お祈り)