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三木市大村の金剛寺とは
白雉2年(651)法道仙人開基(伝)。天長4年(825)、空海が諸国修業の折に立ち寄り、カヤの木で薬師如来を刻み一堂を建立したと伝えられている。
天正の兵乱で堂塔を失いましたが、大村由巳の尽力で寛文5年(1665)に現本堂が建立された。
金剛寺の鬼追い式については古例では正月朔日〜10日に行われていましたが、近年は4月初旬第2日曜日に金剛寺春祭り、聖天様の祭日と共に盛大に鬼おどりを行っている。
(三木市資料より参照) |
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