宵宮の10：00より、老人会と子どもたちとの「ふれあい餅搗大会」
子どもたちも見よう見まねで子餅を丸める？
（吉井の庄・住吉神社境内にて）
試食の味は、また格別！
宵宮の13：00〜16：00小学校グランドにて、第一回三世代ゲートボール大会。12チームが熱戦を展開
優勝チームは消防のバザー券で500円分を獲得
30℃の夏日の元、和気藹々でふれあい交流は進む。（2位は300円券、3位は200円券）
神社では恒例の消防団によるバザー店が開店
団員総出での忙しさ。ここでも住民のふれあい対話が芽ばえてゆく。
終わり完売してからのお楽しみ！
入れかな・・・？
昨年に続き、第二回クロリティー大会。
自由にペアを組み出場。大人も手心を加えるどころか、真剣に子どもたちと対戦する。
6日の本宮には垣田神社・神官を迎えての神事式典（10：00より）
参列者は吉井と薮の秋祭り実行委員会の会員
神官による両御輿（吉井・薮）のお祓い（9：30より）
今年も町内に向けて宮出する吉井御輿
町内に向けて宮出する薮御輿
公民館で婦人会役員の手作りの昼食を取り、午後のコースを練りまわり、氏子への挨拶とお神酒・肴・ジュース・菓子の接待をする部落役員
氏子の各戸より、お花を受け取り愛嬌を振りまく子どもたちとPTA。
休憩中に宣伝の軽トラに乗り込み記念写真
巡行する薮御輿
ここでも子供は少なく大人が援助。
吉井御輿と合流して、神社に向け巡行する薮御輿。疲れもみせず元気はつらつ。
神社参道まで帰ってきた両御輿。
鳥居をくぐり宮入する御輿
宮入後、両御輿は境内を練り歩き、気勢を挙げる。
奉納されている菓子が子どもたちに撒かれ、必死に受ける姿は、子供の行く末を祝っている。
今年の土俵は正規の土俵らしさに造り替える。清め土を土俵に撒き、地ならしをする元気のいい関取さん？
女子の部の奉納神相撲
小遣いもたっぷり頂戴？
行事は子連協の役員が勤める
男子の部の奉納神相撲
男子の小学校高学年ともなれば、迫力が違い大人達も見つめる眼が変わってきた。
相撲風景全体を撮影
2日間の秋祭り行事もいよいよ最後となる。
何と云ってもクライマックスは餅まき（3斗の餅米からつきあげられた鏡餅・子餅）。
子餅の中には景品（総額6万円）もあり、我先にと受け取る姿は最高では？
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