四季折々   NO.14 (自宅の草花&花木を記載 NO.1
自宅の鉢植え植物や木々の折々の写真記録 NO.1

アジサイ(紫陽花)
アジサイ科アジサイ属の植物の総称。学名はHydrangea、「水の容器」という意味。学名のままヒドランジアあるいはハイドランジアということもある。原産地は日本。
最も一般的に植えられている球状のアジサイはセイヨウアジサイであり、日本原産のガクアジサイ Hydrangea macrophyllaを改良した品種である。
花の色は、助色素というアントシアニンの発色に影響を与える物質のほか、土壌のpH濃度、アルミニウムイオン量によって様々に変化する。そのため、「七変化」とも呼ばれる。日本原産の最も古二人静いものは、青色だという。花はつぼみのころは緑色、それが白く移ろい、咲くころには水色、または薄紅色。 咲き終わりに近づくにつれて、花色は濃くなっていく。

アジサイ1
清らかに澄んだ青が魅力のアジサイ「フラウ('07.5.17撮影)

紫陽花の花について説明
上述したように我々の眼を楽しませてくれる七変化花は萼であり、実際の花は2種類ある。
(右に続く)

アジサイ2
鉢植えアジサイ・ユキノシタ科(5/13)
ハイドランジア(Hydrangea)「フラウ」
咲き始めはグリーンの花びらも、満開時には白い縁取りのブルーへと鮮やかに変わっていく。

その一つは、両全花(真花)で萼を掻き分ければ見られるが開花は相当時間が過ぎてから開く。(右に続く)

咲き始め
変わりゆく花色
先ずは薄い黄緑→白っぽく薄い青色
('07.5.19撮す)
(3枚の写真を比較すると一目瞭然)


二つ目の花は、萼の中央にある装飾花(萼花)で両全花(真花)よりも遅く咲く。
しかし、種により開花しないものも相当あるようです。
咲き半ば
中心が薄い青色に
満開時
濃い艶やかな青、外回りは白に
額紫陽花
額紫陽花を花頂より
額紫陽花・マクロ撮影
額紫陽花・スーパーマクロ撮影
('07.6.13夕刻撮す)
アジサイ7_2
拡大して鑑賞下さい
赤紫紫陽花
眼を引く赤紫花('07.6.18)
赤紫紫陽花・スーパーマクロ撮影
赤紫紫陽花・スーパーマクロ撮影
色が変わりつつある額紫陽花開花して淡緑色から鮮やかな青紫色に変わる額紫陽花('08.6.5)
'08.6.5のアジサイ
頭上より撮影('08.6.5)
'08.6.5のアジサイのアップ
アップ写真('08.6.5)
アジサイ13
装飾花が開花時間と共に見事な花色に変化していく('08.6.7)
多種多彩な紫陽花の詳細はこちらにも多数記載しています
紫陽花14
この種の紫陽花開花中('08.6.15)
紫陽花15
開花したばかりの花穂
紫陽花16
開花時間が経つと萼はピンク付き両全花(真花)
も開花始まる('08.6.15)
雄しべが伸長始める
紫陽花17
横からとらえた花('08.6.15)
雄しべの伸び具合がいく判る
アジサイ18
このアジサイは葉が対生、クサアジサイの仲間らしいが、花穂は頂点に改良されたのかな?
アジサイ19
若い花穂の装飾花の色
アジサイ20
次第に鮮やかな装飾花に('08.6.17)
アジサイ21
両全花(真花)の開花('08.6.17)
アジサイ22
マクロに拡大撮影('08.6.17)
是非写真を拡大して鑑賞を!
アジサイ23
両全花(真花)&装飾花のスーパーマクロ撮影
紫陽花29
装飾花(萼花)も満開('08.6.22)
紫陽花30
装飾花(萼花)のスーパーマクロ撮影
紫陽花24
両全花・装飾花の開花順を記す('08.6.20)
紫陽花25
装飾花が開き、両全花のつぼみが膨らむ
紫陽花26 紫陽花27
両全花満開
紫陽花28両全花散り、装飾花が色づく
四季の花25及び四季の花32に多種多彩な紫陽花を記載しています
エビネラン(海老根、蝦根)
ラン科エビネ属の多年草の草本
多くは地生であるが、まれに着生する。一般に茎は短く、基部が肥大して球茎となり、短い匍匐茎で連なる。薄い葉を2-10枚ほどつける。

こちらに詳しく記載

エビネラン
鉢植えの個体
エビネラン・アップ
エビネラン・アップ('07.5.15)
路地のエビネラン多くの花木と共存のエビネラン
二人静
千両(せんりょう)科
山野の林下に生える多年草で穂状花序を出し,
2本の花穂の先に米粒のような小さな白い花をつける。
茎の先の花穂は数本、1本や3本のときもあるが大部分が2本
花弁はなく,3 個の雄しべが丸く子房を取り巻いています。
二人静
フタリシズカ('07.5.16)
一人静
千両(せんりょう)科
山野の林下に生える多年草で穂状花序を出し,
2本の花穂の先に米粒のような小さな白い花をつける。
茎の先の花穂は1本
花弁はなく,3 個の雄しべが丸く子房を取り巻いています。
一人静1
ヒトリシズカ('08.4.26)
一人静2 一人静/一つの花穂
一人静・一つの花穂アップ('08.4.26)
一人静/花穂拡大
穂先・花穂のテレマクロ撮影('08.4.26)
一人静/葉拡大一人静/葉のマクロ撮影('08.4.26)
ヒメシャガ(和名は姫シャガ)
同じアヤメ科のシャガに全体が似ており、それよりも可愛らしいところからこの名がつく
シャガとは、アヤメ科の多年草。開花期は4 - 5月で、白っぽい紫の、アヤメに似た花をつける。花弁に濃い紫と黄色の模様がある。
ヒメシャガ1
ヒメシャガ('07.5.16)
ヒメシャガ2
ヒメシャガ
ジャーマンアイリス
ジャーマンアイリスは、ヨーロッパ及び地中海を原産とするアヤメ科アヤメ属アイリスと呼ぶ花の改良種
白色,黄色,ピンク色,茶色,赤色,紫色,黒色など花色も豊富で、背丈も70cm以上と高く、直径20cmに近いおおきな花を1茎に3〜5輪つける。

華やかな色あいで「虹の花」とも称される「ジャーマンアイリス」。
 日本の「アヤメ」や「菖蒲」に似た花を咲かせ人気を集める。
 「
ペイント ザ スカイ」は、上弁は極淡のラベンダーカラーで下弁はピンク色を含むパープルカラーのバイカラー咲き。大輪でしっかりとした花軸は切花にも向く
ジャーマンアイリス
観賞用に改良された花々/紫色花
ジャーマンアイリス
観賞用に改良された花々/淡い黄褐色花
ジャーマンアイリス
観賞用に改良された花々/青色花
ジャーマンアイリス
見事なジャーマン・アイリス('07.5.16)
ジャーマンアイリス
ジャーマン・アイリス 一輪アップ
ジャーマンアイリス
何とも言えないグロテスクなアイリス
ジャーマンアイリス
横からの撮影
岩千鳥
岩場に生える小型の野生ラン
イワチドリ
可愛い花のイワチドリ('07.5.15)

イワチドリをアップ
ミニバラ
小輪の可愛い花を多数着ける。年2回咲き、鉢植えに格好のバラ科
ミニバラ1
桃色花のミニバラ(右上)
少し遅れて蕾を着けた紅色花の個体(左下)
ミニバラ2ミニ桃色花
手前の小輪は赤花
ミニバラ3
手前がミニ赤花花
ミニバラ4・アップ赤花花アップ 大輪1
大輪赤花花&蕾
('07.5.15 露残る早朝)
大輪3マクロ
マクロ撮影大輪
大輪2・スーパーマクロ撮影
スーパーマクロ撮影
オダマキ
高山植物,キンポウゲ科オダマキ属、西日にうつむく耐寒性宿根草
花の外側の花弁のようなものは、花弁ではなく萼である。花弁はその内側にあって、ややまとまって筒状になる。花弁の基部からは角状の距が伸び、萼の間から突き出る

詳細はこちら

オダマキ1
下向きに開花('07.5.15)
オダマキ蕾
濃い紫花のオダマキ蕾(3個の蕾を着ける)

カメラは地上すれすれから撮影

深山オダマキ
深山オダマキ
淡い紫〜白色のオダマキ
オダマキ5
一生を終えたオダマキ個体('07.6.13)
オダマキ4
開花も終わり、種子が出来る(殻をマクロ撮影)
オダマキ6・種子はじける
完熟した殻がはじけ種子が飛び出す
(一つの殻をスーパーマクロ撮影/'07.6.13)
オダマキ7・殻と種子
横から撮った殻&種子
一つの殻をスーパーマクロ撮影/'07.6.13
殻の大きさ 長3cm 短1.5cm
種子の大きさ 長3mm 短2mm
シャクナゲ

種々の記録はメニュー・シャクナゲ

シャクナゲ
鉢植えシャクナゲ('07.5.15)
シャクナゲ1
順次作花を頭上より撮す
('07.5.17)
シャクナゲ/アップ
偶然、一輪の中にアマガエルが・・
シライトソウ(白糸草)
ユリ科 シライトソウ属
和名は,細長く伸びた花被片を白い糸に見立てたもの
山地の木陰に生える多年草で,15 〜 40 cmの花茎の先に穂状花序がつき,たくさんの白い花が下から上へと咲いていく。
シライトソウ群生の白糸草
テンナンショウ
サトイモ科テンナンショウ属:多年草:草丈 〜100センチ:花期は4〜6月
和名:天南星 生薬名:生南星
(しょうなんしょう)
日本全土の原野、低山の陰湿地に普通に自生
仏焔苞の花の色が紫褐色の
マムシグサ、仏焔苞の花の色が青いアオマムシグサ、仏焔苞から花軸の上部がむち状に伸びるウラシマソウ
秋に、地上部が枯れたころ、根茎
(こんけい)を掘り取り、水洗いして、輪切りにして乾燥させたのが、生薬で、生南星(しょうなんしょう)という。他に 生姜(しょうきょう)を加えて焙製したものを、製南星(せいなんしょう)といい、牛の胆汁で焙製したものを胆南星(たんなんしょう)という
テンナンショウSiteは,
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テンナンショウ
テンナンショウ('07.5.16)
テンナンショウ1 ('08.4.26)
ウラシマソウ

種々の記録はメニュー・ウラシマソウへ
尚、テンナンショウ・マムシグサ・アオマムシグサもアップしています。



ウラシマソウSiteは
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(アクセスしてご覧下さい)

ウラシマソウ1
長いヒゲを持つ浦島草('07.5.14)
ウラシマソウ2
路地でのウラシマソウ
四つ葉クローバー(シロツメクサ)
幸運を呼ぶ鉢植え四葉クローバー
クローバーの三つ葉の意味は信仰・希望,愛であり,
四つ葉は幸福が加わる。
シロツメクサ(白詰草、別名:クローバー)は、マメ科シャジクソウ属の多年草。
原産地はヨーロッパ。花期は春〜秋。
四葉クローバー
鉢一杯に育った斑入りの四つ葉クローバー

四葉クローバー2
斑入り紫色「四葉クローバー」アップ
('07.5.15)

四葉クローバー3
一般的な四葉クローバー
六葉クローバー
変種の六葉クローバーが出来るときもある
四葉クローバー5
四葉クローバーの開花('08.6.15)
四葉クローバー6
ペチュニア(Petunia)
和名:ツクバネアサガオ.衝羽根朝顔
南米原産のナス科ペチュニア属に属する草本の総称で園芸植物として花が観賞される。
原産地は南アメリカ。1767年に白花を発見後、1831年に赤紫の花と交配され、現在のペチュニアの元となった「ペチュニア・ヴィオラセラ」である。
その後、一層に品種改良が加えられ、大輪、中輪、小輪と花の大きさが、赤、紫、白など多彩で、八重咲きのものが作出されるなど、花容がバラエティに富むものになった。
ペチニア1
また当初は草丈が高く、花数が少なかったものも改良され花数が多いものになった。
日本には「ツクバネアサガオ」の名称で渡来し、寒さに弱いため専ら一年草として扱われた。

ペチニア2
雨で育成不良や、枯れる事が多々あることから人気は今ひとつだったが、日本の気候に適応できるよう品種改良した「サフィニア」を出してから、人気が高まり、園芸各社で品種改良の競争が進み、一層の多様性を深めている。
ペチニア3
花と蕾('07.5.18)
初夏から秋まで次々とカラフルな花を咲かせ続けるペチュニア。
ペチニア4/アップ
上記右の一輪をスーパーマクロ撮影
petinia5
花色の異なるペティニア('07.5.28)
petinia6
大輪カラフルなペティニア('08.4.18)
ペチュニア7
観賞用に改良された種類は多種多様
総て色鮮やかで我々を癒し楽しませてくれる
掲載のWide写真はDIGITAL Full Hi-Vision Cameraで撮影
ペチュニア8
鮮やかな色・ペティニア('08.4.25)
観賞用に改良され種類が豊富のペチュニア属

ペチュニア9
ペチュニア('09.6.25) 花径7cm
色々の花の斑入り

ペチュニア10
開花中の枝
('09.6.26)
蕾もあり、幼芽形成も見られる
ペチュニア11
左記写真の花・スーパーマクロ撮影
ペチュニア12 ペチュニア13
斑入りでない花('09.6.26)
ペチュニア14
横からとらえる
ダリア
キク科の多年生草本植物。原産地はメキシコ
花色は観賞用に改良され赤・オレンジ・黄色・白・ピンク・藤色・ボタン色・紫など
日本には1842年
(天保13年)にオランダ人
によってもたらされ、花の形がボタンに類似する
ため、天竺牡丹
(テンジクボタン)と呼称された
こともある。
ダリア
観賞用に改良されたミニダリア
向日葵やボタンに良く似ている
('07.5.17)
ダリア・アップ
一輪スパーマクロでズームアップ
ミットナイト・ダブリン種改良品種
ミットナイト・ダブリン種
ル・クロッコ種
観賞用に改良された ル・クロッコ種
黄色花の満開
満開の黄色花('07.5.27早朝)
目が覚めるような紅赤色花
黄色花に遅れて紅赤色花開花('07.5.27)
ジキタリス
ゴマノハグサ科ジキタリス属
和名:ジキタリス ヨーロッパ原産の2年草本、観賞用として庭などに植栽され、非常に繁殖力が強く多年草のように成育する
高さ50〜130cmで茎が全体に短い軟毛で覆われ、葉は根生葉があり、発芽した1年目は根生。葉だけが叢生(ソセイ)する。
茎生葉は、卵状皮針形で、表面は緑色のちりめん状のしわがあり、裏面は灰白色をしていて多くの綿毛あり
花は6〜7月に大型鐘形の総状花序を茎頭の花穂にビッシリと付け、下から順に咲く。

ジキタリス1
花は、非常に美しく紅紫色・白色で、がくは5深裂、合弁、2個の雄ずい、花柱は2つに分かれる。 果実は広卵形
学名:Digitalis purpure

ジキタリス2
強心配糖体を含み、強心作用、利尿薬として、うっ血性心不全、それが原因で起こる浮腫、虚血性心疾患、心臓弁膜症などに用いる

ジキタリス3
穂先のみをアップ('07.5.17)
ジキタリス4/スーパーマクロ撮影
上記右の写真から、一輪スーパーマクロ撮影
ジキタリス5/白花
白色ジキタリス('07.5.17)
ジキタリス6 ジキタリス7
花色は多種にわたる
ジキタリス8
下から順次満開に
ジキタリス9
花の上に1匹のクモ
('09.5.30)
セキチク(石竹)
ナデシコ科ナデシコ属の多年草。 原産は中国で、ヨーロッパで品種改良された。日本には平安時代に渡来した。
花色は、白、桃、濃桃、赤、赤紫などがありますが、花色の鮮やかなものが多く、満開のときは株を覆うように咲くのですばらしい景観をつくる。5月から6月に開花。
葉が竹に似ていることからこの名がついたといわれている。

石竹1
群生して満開('07.5.6)

石竹2
左記写真の一部分をアップ
石竹3
花の色、形等は多種多様。
桃花月見草
モモハナツキミソウ(桃花月見草,マツヨイグサ属)
北米原産のツキミソウの変種(耐寒性多年草)で,
園芸的に鉢植え栽培される。
草丈20cm内外,花径3〜4cmの小花,花色は桃色,
中心に白い十字様の雌蘂を付け昼咲き性。
花期は初夏。
月見草1
桃花月見草('07.5.18)
月見草2
一輪スーパーマクロ撮影
月見草3
('07.5.16)
ハマナス(浜茄子、浜梨、学名Rosa rugosa Thunb.)
バラ科バラ属の落葉低木。夏に赤い花(まれに白花)を咲かせる
茎は枝分かれして立ち上がり、奇数羽状複葉で,
小葉は5枚から11枚、葉の基部には葉柄に沿うように托葉がつく。
茎には細かい棘がある。主に海岸の砂地に生育
6〜8月に開花、花茎は6〜10cm。9月に熟果し食用になる。
ハマナス3/蕾
開花前のハマナス('07.5.17)
ハマナス蕾
開花直前の蕾
ハマナス1/開花
見事に開花
開花を終えて
開花を終えて、実の形成('07.5.25早朝)
成長期の実アップ
開花後の幼実形成をマクロ撮影
('07.5.23早朝)
ハマナス7
ハマナスの果実/色づき熟始める('08.6.28)
ハマナス8/果実の断面
色づき始めた果実の断面図
良い芳香を持つ、種子はビタミンCを多く含み食用になり、根は染色に用いる
ハマナス2/実
ハマナスの実
ハマナス9
6/28から1週間後には、こんなに色づく実('08.7.5)
ハマナス10
少し色づく('08.7.10)
ハマナス11
雨上がりの果実('08.7.18)
ハマナス12
真っ赤に色づき完熟したハマナスの実('08.7.28)
ハマナス13/実の縦断綿
完熟したハマナス('08.7.28)
果実の縦断面と多数の種子
ハマナス14
種子の大きさ・形状を拡大して
ハマナス15/種子の横断面
ハマナス16/結実果色づく
完熟した結実果('07.8.22)

液果の半分を上からスーパーマクロ撮影('08.8.25)

液果の結実果を下半分取り去り、斜めからSuperMacro撮影('08.8.25)
種子の付いている状態を確認

斜めからの接近撮影('08.8.25)
種子を切断すると淡褐色の胚と白色の胚乳が明確に見えた
雪笹
ユリ科 落葉樹林(ぶな林など)に生え、
5〜7月に開花。
白い雪のような花で花径1センチ以下
  笹の葉に似ている。草丈約30cm
ユキササ1
ユキササの個体('07.5.17)
ユキササ2 ユキササ3/開花
ユキササの開花('6.4.26)

ユキササ4
可愛い5弁の小さい白い花は立亀葉草
('6.4.25)
ユキササ5
小さな赤い実が付く('6.10.28)
順次更新します。 乞うご期待!








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